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2017-09-04

ヘナってどんな色に染まるの?

どうもーくせ毛の味方美容師ナタリーです。

今回はヘナについてです。
みなさんヘナカラーって興味ありますか?
興味があっても実際どんな色に染まるのかってすごく気になりますよね?
今回はそんな気になる部分をわかりやすくお伝えしていこうと思います。

まずヘナのことあまり知らないよって方はこちらの記事を読んでみてください*

100%天然ヘナって知ってますか?ハナヘナ*
*ヘナトリートメントという選択*ハナヘナ

こちらに2つの記事を読んでもらえれば、ヘナのイメージはある程度掴んでいただけるかなと思います。

まずヘナをカラーとして使用したとしても通常のヘアカラーのようには染まりません。
ヘナ自体は、薬品ではありませんので脱色したり色味を選んだりすることはできません。
ついた色を楽しむのみです笑

ということで今回はこんな実験をしてみました。

明るめの毛束を使ってヘナ染めをしてみた

使うのは100%天然ヘナのハナハナです。


染める前に塗っていくヘナの準備を説明していきますね。
まずボウルなどにハナヘナを出します。

そしてお湯を入れる前にダマになっているものをほぐしていきます。
そうすることにより混ぜた時にきれいに混ざりやすくなります。

そして下の動画のようによーく混ぜていきます。

では準備ができたところで塗っていきましょう。
これが染める前の毛束です。

今回はナチュラルとインディゴを使い分けて実験していこうと思います。
まず一度目は両方ともナチュラルを塗って、2時間放置してみました。

2時間後流して乾かしたのがこちら。

少しオレンジ気味に染まりましたね。基本的にナチュラルのみだとオレンンジっぽく染まります。

ここからさらにもう一度染めていきます。
今度は毛束ごとにナチュラルとインディゴを分けて塗っていきます。こんな感じ!
左がインディゴ・右がナチュラルです。

さらに2時間おいて色味をチェックしていきましょう。

左のインディゴはだいぶオレンジ味がなくなりましたね。右のナチュラルはオレンジ味がさらに濃くなりました。
このようにオレンジ味を抑えて濃いめに染めたい方には、ナチュラルからのインディゴ二度染めが一番いいです。(サロンでは、実際に染める場合は2時間も置けないので、もう少し色味は薄くなります)

そして通常のカラーと違い、ヘナの面白いところはここからです。
先ほどの二度染めした毛束を24時間置いて見てみると…
こんな感じになります!

さらに色味が濃くなっているのがわかりますかね?
ヘナは天然の色素なので時間が経つと酸化発色で色が変化します。
染めたてよりも少し時間が経った方が濃く染まるんです。
これをはじめて聞いた時は驚きでした。
ほら、藍染めなども酸化発色で色が変わるっていうじゃないですかーそれと同じ反応のようです。
自然の力ってとても不思議です。

まとめ
今回の実験どうでしたか?
なんとなくヘナの染まりのイメージはついたのではないでしょうか?
ヘナは通常のカラーのようには染まりませんが、ジアミンアレルギーの方や頭皮や髪に優しく染めたいって方にはぴったりの物なんです。
興味があってもなかなかよくわからないとやってみるのって抵抗ありますよね?
そんな方はまずは相談してください*
今までの悩みが解決できるようにぜひお手伝いをさせてください*

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