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2017-02-22

カット?縮毛矯正?個性にあわせたカットの秘訣

今回は、くせ毛の味方とうたっている僕が普段お客様にどんな施術をしているのかを書いていこうと思います。まず得意なことですが……くせ毛のカット&縮毛矯正が圧倒的に僕のお客様は多いです。クセを生かすにせよ、縮毛矯正をかけるにせよやはり僕ら美容師としてはカットが命!

実際のお客様の施術を紹介していきます!まずはビフォー

うねりはありますが、比較的髪一本一本のねじれは少ないのでツヤはあるくせ毛です。ですが、少し髪質に硬さがあるので、一見そんなに強いクセには見えませんが扱いずらいです。毛先に1年前にかけてた縮毛矯正が残っている状態です。今回はばっさりボブに切っていくので、毛先までおかけしていきます。ボブスタイルなので、どれだけ自然に丸みをだしておかけしていくかが肝です。

仕上がりがこちら

この丸みがすごく大事なんです!明日からのシャンプーやお手入れの楽さを考えると笑みが止まりませんね〜。こんな感じで普段はお客様に施術させて貰ってます。

なんとかみなさんイメージがわきましたかね? ここから今回の施出のポイントをご説明します。

頭の形は個性的?くせ毛にあわせたヘアスタイルの見極めのポイント

人それぞれクセの違いもあるのはもちろん、頭の骨格によってすごくカットの仕方が変わります。みなさん頭は丸いと思ってる方がほとんどだと思いますが、まったく違います。僕がよくお客様に説明するんです、”頭はじゃがいもです”って笑でもほんとに人の頭ってぼこぼこなんですよー。じゃがいもも種類によって形が違うと思うんですが……

男爵薯・メークイーン・キタアカリ・インカのめざめ・ニシユタカ・ひかる・はるか・マチルダ……この辺にしておきますか笑。

同じように人も一人一人頭の骨格が違うんです。だからその骨格にあったカットをしないと絶対まとまらないんですね。そしてスタイルの形が崩れてくるのが早くなります。それにどんなにダメージレスに柔らかく縮毛矯正をかけてもカットが決まらないと意味なし!!僕はそのぐらいカットに重きを置いております!というか美容師はみんなそうじゃないかと思いますがね!

縮毛矯正、一番重要なポイントは毛髪診断能力

次に縮毛矯正ですがーこれはもはや僕の中では趣味ですね笑。施術していて楽しくてたまりません笑

よく美容師さんで縮毛矯正は施術時間が長いのでと嫌う方もいるのですがー考えられません、僕なら喜んで”はい!入客します”って真っ先に手上げますけどね〜。アイロン入れている間にどんどんクセが無くなって・手触りが変わっていく姿を見るとワクワクがとまりません(毎日このワクワクを大事に生きてます笑)

もちろん縮毛矯正は、お薬のパワーもありダメージの伴う施術なのでとてもリスクがあります。なので成功には知識・経験値がすごく必要になります。ですから僕もまだまだ日々勉強・研究しています。終わりはありません……たぶん。

一番大切なのは、毛髪診断能力です。どのくらいのダメージがあり、どんなクセの種類なのかこの見極めができないと確実に失敗します

→くせ毛にも種類がある?パターンで学ぶ付き合い方のポイント

 

この能力がないと正確な薬剤選定・アイロンの温度設定などなどができないからです、なんとなくで薬剤を選んでなんとなくで温度を決めてやっているとダメージでジリジリにしてしまったりしますね。ビビリ毛ですね・・・最悪です、もう治りません基本切るしかありません。

すごく悲しいですよね……こんな悲惨な思いはさせたくありません。すごーく前振りが長くなりましたが笑

最後に!

縮毛矯正はかける人の技術力がそのまま出ます

誤魔化しがききません

だからみなさん縮毛矯正をおかけになる際は信頼のおける美容師さんに必ず頼みましょう!

引越しなどをして誰に頼んだらいいかわからないという方は、そのエリアでブログなどで情報発信をしっかりしている美容師さんを見つけて相談をしてみてください

まずは相談だけしてみるのもアリだと思いますよ!

今後もいろんなパターンの施術を載せていきますのでお楽しみに♪

ご相談はこちらまで!LINE@やってます