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2017-04-07

美容院での”重いので梳いてください”はNGワード!?

どうもーくせ毛の味方ナタリーです。

今日は、最近ご新規のお客様を担当していてよく感じることについて書いていきますね。

どんな事かというと…

みなさん毛先の毛量スカスカすぎません?軽すぎません!?

軽いというかひどい梳かれ方してますよ!?のが正しいですね!

一部分だけがすごく軽くなっていたり、セニング(梳きバサミ)の入れたラインがくっきり出ていたり、どう考えてもまとまらないであろう状態。

こういう状態をみるとすごく悲しくなりますよねー、ましてや今伸ばし中で切りたくない方だったりすると尚更です。

はっきり言ってそのスカスカの時点で、ある程度切らないときれいに伸ばすのは難しいです。

それに、スカスカの状態だとどんなにきれいに縮毛矯正をかけてもパサついたり、ツヤが出なかったりします。とても悔しいです。

いつも行くサロンが決まってないお客様にとても多いように感じます。

毎回担当者が違うのって僕的にはリスクだと思うんですよね。

担当する美容師さんによって提案することは違うと思うので、毎回方向性の違う提案を繰り返していたら、そりゃこういう状態になってもおかしくないですよね。

そうならない為の対策

もちろん僕ら美容師側の技術不足、またはカウンセリング不足がほとんどだと思いますが…

みなさんも自己防衛のために覚えておいてください!

カウンセリングでオーダー時にこんなNGワード発してないですか!?

”重いので梳いてください”

これすごく危険です!

ガツガツ梳かれてスカスカになる可能性あります。

僕もカウンセリングの時にこのワードよく言われます!

もちろんちゃんとあなたのことを考えてくれいる美容師さんなら大丈夫かもしれませんが、初めて担当してもらう場合やだた言われた通りにカットしてしまう美容師さんだと要注意です。

このワード言われたら僕の場合は、まずこう聞きます。

今後どうしていきたいですか?
伸ばしたいですか?このままキープしたいですか?

そして重いと感じるのは、見た目ですか?それとも触った感じですか?

最低ここらへんはカウンセリングでリサーチします。

例えば

伸ばしたい場合、今回だけにポイントをおいて梳いてしまうと、次回根元が伸びて重くなってきた時にもう毛先の厚みがないため毛量調整があまりできない状態に落ちいったりします。

なのでどのくらいの長さまで伸ばしたいかによって毛先の厚みをコントロールする必要があるんですね。

そこまで考えないといけないの!?

って思う方もいると思いますが、考えないといけません。

美髪をつくるには必要です。

あっ、コントロールといえばーこの記事もどうぞ

縮毛矯正*ダメージリスクをコントロール!?

 

より実際の例で言うとこんな感じ。

本人はすごく毛量が多いと思っていて、量を軽くすればおさまりがよくなると思っている。

だけど実は、僕から見ると量はそんな多くなくてクセや髪質によって広がってしまって重く見えていた。

この状態の場合、量をいっぱい梳いたらもう最悪です、さらに爆発します。

この場合の提案としては、クセを縮毛矯正などで抑えて軽く見せる、レイヤー(段差)スタイルにしてシルエット自体に立体感をつけて軽く見せるとか…

他にもいろんな提案の仕方がありますがとりあえず例としてはこんなところですかね。

ということ僕がおすすめするオーダーの仕方はこれです。

”扱いやすいように軽くしてくだい”

ぜひ使ってみてください。

あとは担当の美容師さんの技量次第笑

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